クラウドサービス とは

 

クラウドサービスとは、簡単に言えばインターネット上でソフトを利用できるサービスなんです。

 

従来のサービスでは、ユーザーが手元にあるコンピューター上でデータやソフトを利用してたんですが、クラウドサービスでは、インターネット上で、サービスとしてユーザーに提供するものです。

 

クラウドサービスを利用するための3つの環境

ユーザーが、3つの環境(ネットに接続できるデバイス・デバイスで動かせるWebブラウザ、インターネット接続環境)などを用意することで、どのデバイスからでも、さまざまなサービスを利用することができるのです。

 

つまり、3つの環境さえ用意ができれば、いつでもどこでも利用できるサービスがクラウドサービスな訳です(^_-)

 

クラウドサービスを使うことで、機材購入、システム構築、メンテナンスといった業務の手間や時間やコストの削減ができます。

そのほかのメリットは「クラウドサービスがもたらす6つのメリット」参照してくださいね!

 

クラウドサービスを支える2つの技術

クラウドサービスでは、仮想化技術と分散処理技術に支えられています。仮想化技術とは、実在するコンピューター1台を、何台もの仮想のコンピューターがあるかのような働きをさせることができる技術です。

 

この技術によって、ユーザーはクラウドサービスを提供する事業者のコンピューターの能力を必要な分だけ利用することができるのです!!!!

 

クラウドサービス3つの分類

クラウドサービスは、次の3つに分類されています。

 

1、SaaS(サース、サーズ:Software as a Service)

インターネット上で、電子メール、文書作成、ノートメモ系などのソフト機能の提供を行うサービスのことです。

 

2、PaaS(パース:Platform as a Service)

プラットフォームとは、アプリケーション開発環境やソフトのための基本的なモジュール(部品)群のことです。インターネット上で、仮想化されたアプリケーションサーバやデータベースなどアプリケーション実行用のプラットフォーム機能の提供を行うサービス。

 

3、IaaS(アイアース、イアース:Infrastructure as a Service)

ここでのインフラとは、サーバーやデーターベースなどのハードウェアのこと。インターネット上で、ストレージやデスクトップ仮想化など、ハードウェアやインフラ機能の提供を行うサービス。

 

クラウドサービスとして提供しているサービスの種類はこちらを参照してください。

クラウドサービスでできること

 

 

まとめ

雇われない生き方をしたい個人が利用するのは主に1のSaaSのものになりますが、普段から何気なく使っているサービスが、クラウドサービスかもしれませんね!!

3つの環境さえ用意できれば、海外にいても、山小屋にいても利用することができるんです(^_-)

 

文責:岸本雄平