返報性の法則 とは

2019年3月9日

返報性の法則とは、行動心理学の1つで、人は自分のために何かを与えられると

与えてくれた人にお返しをしたくなる心理のことです。

 

「好意の返報性」。人から好意のある施しを受けたり、親切にしてもらうと

それに応えたいとそれ以上の好意や親切でお返ししたいと考えます。

 

返報性の法則 とは

人は誰でも他人から何かしらしてもらった場合に、

それと同等、またはそれ以上のことをお返ししたいという感情が湧いてきます。

返報性の法則とは、その心理・感情のことを言います。

 

「自分が嬉しいことをしてもらったら、相手が喜ぶことをしないと」

「好意を受けたら、好意で返さないと」

「良い情報をもらったら、相手が望む情報を返さないと」

「良い人を紹介してもらったら、相手が望む人を紹介しないと」

とこういったことを考えませんか。

 

「恩知らず」や「恩を仇で返す」と言ったことは、

恩を売ることで、恩を返してもらうことが

当り前という認識からきているものだと言えます。

 

 

返報性の法則 を利用した事例

デパートの地下の試食コーナーで、

何気なく試食した後に、店員さんに笑顔で

「お一ついかがですか?」と言われると、

「一つくらい買っていこうかな」と思いませんか?

 

まさに、この手法は「返報性の法則」を利用しています。

 

 

返報性の法則 での注意点

返報性の法則があるからといって

相手になんでもかんでも与えることはプラスに働かないことがあります。

つまり、好意と思われないということです。

 

あなたが「すごい情報だ!」「これはみんな知っておくべき素晴らしい情報だ!」と

思っていたとしても相手が同じように思うかは別問題になります!!!!

 

あくまでも相手が好意と感じてくれることをする必要があります。

そのためには相手をまずは理解することから始めましょう!!!!

 

 

返報性の法則 をビジネスに活かす方法

では、ビジネスに活かす、クラウドエデュケーションで活かすにはどうすればいいか。

活かす方法としては、

ブログマーケティング

メールマーケティング

セミナーマーケティング

など、見込み客と接触する機会全般に活かすことができます!!

 

方法としてよりも考え方・スタンス・マインドセットとして、

「先に与えること」

を念頭に見込み客が好意として受け取ってくれることを

喜んでくれることを理解して提供しましょう。

 

何を提供することができるか、

何を提供したら喜んでくれるのか、

まずはそれらを知ることから始めましょう(^_-)

 

文責:岸本雄平