誘客・集客 には「売れるストーリー」が効果的

売れるストーリーとは、成約率を高くすることができるモノ、

発信するメッセージの共感度を高められるモノ。それは、ヒーローズジャーニーです。

 

あなたが目にしているモノ、読んでいるモノもこのヒーローズジャーニーが

使われているものがあるかもしれません。

 

クラウドエデュケーションでクラウドライブ講座を開催する際の

イベントレターや台本でも使うことができるものですので、知っておいて損はありません!!!

 

ヒーローズジャーニーとは

ヒーローズジャーニーとは、ストーリーの黄金則です。

ストーリーをこの流れで作ると、人種・世代・性別を問わず、あらゆる人々から支持を得られる

 

例えば、

ハリウッド映画のヒット作に影響を与えている

物語の法則という書籍に書かれている

世界の英雄伝説や神話は基本的に全て同じパターンで構成されている

 

どのような構成で順番かというと、

1、日常世界

主人公がごく日常な場面で、

特に問題意識はなく、平凡な日常生活を送っています。

 

2、冒険への誘い

主人公が望んでというよりは、冒険しなくてはならないキッカケが目の前に突然現れるんです。

第三者が運んできたり、何かきっかけとなる出来事が起きます。

 

3、冒険の拒否

主人公は乗り気じゃない。行きたくないんですね。

それは未知への恐れや拒否を示してます。

 

4、賢者との出逢い

賢者は師匠で、助言やアドバイスをくれる人です。

よく森の奥に住んでいて、たまたま出会うとか、

賢者がたまたまのように主人公がいる街に来るといった状況です。

 

5、戸口の通過

主人公は、賢者との出会いを通うじて初めて変化を受け入れます。

そして、二歩踏み出し元へは戻れなくなってしまいます。

 

6、試練、仲間、敵

主人公には試練がつきものです。

この経験を通じて、主人公は成長進化していきます。

最も危険な場所への接近。接近しないと目的は達せられない場所へ進んでいきます。

 

7、最大の試練

死の危険性に直面する出来事に遭遇します。

ストーリー最大のクライマックスです。

 

8、報酬

主人公は、使命や責任から対価を得られます。

 

9、帰路

最大の試練で傷ついた主人公は復活します。

そして特別な体験から戻ってきます。

 

10、宝を持っての帰還

元の日常世界に戻ってきます。

 

それぞれの構成と概要がわかっていただいたところで、

この流れをどのように売れるストーリーとして、

ビジネスで実践するかを4つのステップでお伝えしますね!

 

 

ヒーローズジャーニーをビジネスで実践する4つのステップ

1:ゴールを決める

2:テーマとキャラクターを決める

3:フレームワークに当てはめる

4:フィードバックを得る

それぞれについては順にお伝えしていきますね!!

 

実践4つのステップ1:ゴールを決める

あなたがそのストーリーで何を得たいのか、最初に明確なゴールを設定することです。

誰に対して何を語り、何を得たいのか?デス!!

 

ストーリーの種類としては、

1、あなた自身

2、会社

3、商品・サービス

 

ストーリーを読んだ人が、何に繋がっていくのかのゴールを設定する

ストーリー→セールス→売上を目指すタイプ

ストーリー→ブランディングを目指すタイプ

 

「ストーリーを読んだ後に、顧客にどう行動して欲しいのか?」から、

ストーリーで扱うものを決めましょう!!

 

実践4つのステップ2:テーマとキャラクターを決める

テーマを決めるとは、

ストーリーを読んだ人が、そのストーリー全体にどんな印象を抱くのかを決めることです。

 

一言で言えるくらいシンプルに。

 

キャラクターを設定するとは

1、個人

2、商品・サービス

3、会社

読者に共感してもらうやすいキャラクターにすること、

どのような印象を市場に与えたいのかを考慮することです。

 

実践4つのステップ3:フレームワークに当てはめる

ストーリーを作るための質問を紹介します。

 

1、日常世界

●あなたが今の仕事に携わるまでの日常は、どんな環境でしたか?

●その環境の中で、退屈してしまうような理由があるとすれば、それは何でしたか?

 

2、冒険への誘い

●あなたが今の仕事をすることになったキッカケは何ですか?

●なぜ、今の仕事をしようと思いましたか?

●今の仕事をするにあたって、誰かの誘いはありましたか?それは誰でしたか?

 

3、冒険の拒否

●あなたが今のビジネスに関わることに、躊躇したり、不安を感じたことはありますか?

●もし躊躇したことや不安があれば、それはどのような理由からですか?

●その躊躇や不安を乗り越えてでも、今のビジネスをしようと思った理由は何ですか?

 

4、賢者との出会い

●あなたのビジネスにアドバイスをくれた人はいますか?それは誰でしたか?

●あなたのビジネスが困難に直面した時、いつも側に居てくれた人は誰でしたか?

●あなたが今のビジネスをスタートさせるとき、最も影響を受けた人は誰でしたか?

 

5、戸口の通過

●あなたが今のビジネスを開始したとき、過去の日常生活と比較して、何が変わりましたか?

●新しいビジネスを始める前に感じた躊躇や不安を吹っ切れたと感じたのはどんな瞬間でしたか?

●あなたのビジネスが軌道に乗ってきたと感じた瞬間はいつでしたか?

 

6、試練、仲間、敵

●ビジネスを始めて、一番最初の試練は何でしたか?

●その試練に直面した時に、あなたと共にその試練を乗り越えてくれた仲間は誰でしたか?

●ビジネスを続ける中で、あなたを攻撃する敵がいたとすれば、それは誰でしたか?

 

7、最も危険な場所への接近

●あなたのビジネスを成功させる上で、とらなければならないリスクは何でしたか?

●そのリスクに向き合ったとき、あなたはどんな感情を感じましたか?

 

8、最大の試練

●あなたがビジネスを始めて、もっとも困難な状況に陥った時はどんな時でしたか?

●廃業するしかないと思うほど、資金で苦労した時期があるとすれば、それはいつでしたか?

●後から振返ってみて、あれほど大変な時期はなかったと思えるのはどんな時でしたか?

 

9、報酬

●あなたのビジネスで、もっとも大きな成功だと自信を持てる成果は何ですか?

●あなたの業界の中で評判になるほど成功したプロジェクトは何でしたか?

●あなたが手がけた案件の中で、心から満足いくものがあるとすれば、それは何ですか?

 

10、帰還

●あなたがビジネスで大きな成果を実現しながらも、納得がいかない点があったとすれば、それは何ですか?

●あなたが直面したビジネスの危機から抜け出せた時はどんな状況でしたか?

 

11、復活

●ビジネスで、もうダメかもしれないと感じながらも復活できた時があったとしたら、それはどんな状況でしたか?

●誰もが失敗だと思った案件が、実はその後の大成功に繋がっていたものはありますか?

 

12、宝を持っての帰還

●日常世界から新しいビジネスを始め、多くの危機や成功を体験した後に、あなたが学んだことは何でしたか?

●今のビジネスで最大の収穫があるとすれば、それは何でしたか?

●あなたのビジネスが業界に与えた影響はどのようなものですか?

●あなたのビジネスによって、人生を変えたお客様がいるとすれば、それは誰ですか?

 

これらの質問に答えていくことで、

それぞれの要素・キーワードを抽出して、文章につなぎ合わせて行ってみてください。

 

実践4つのステップ4:フィードバックを得る

正式な公開前に身近な第三者からフィードバックをもらいましょう。

あなただけだと主観的になっていることが多いからです。

 

フィードバックをもらうポイント

1、共感することができたか?

2、最も共感できた点があるとすれば、それは何か?

3、作者(作者の会社・商品)に対して、どんな印象を持ったか?

4、実際にどんな行動をとろうと思ったか?

5、客観的な視点で改善点があるとすれば、それは何か?

 

フィードバックをもらい、手直しをしたら、

Facebookの基本データや、ブログのプロフィールに掲載し、

一般に公開をして行きましょう(^_-)

 

ヒーローズジャーニーの作り方を知るメリット

1、ステップメールのようなプロモーションコンテンツで使うことができる。

2、HPで発信するあなたのプロフィールと商品紹介で使うことができる。

3、ソーシャルメディアのプロフィールとコンテンツで使うことができる。

4、電子書籍・紙書籍のような書籍コンテンツで使うことができる。

5、その他、あらゆるコピーライティングでの応用ができる。

6、セミナーや講演会で使うことができる。

 

ビジネスをする上で、売れるストーリー、ヒーローズジャーニーは多くの場面で役立ちます。

 

 

まとめ

売れるストーリーとはヒーローズジャーニーの流れを利用したものです。

世の中でヒットしている映画や企業・商品もこのストーリーの力を使っています。

 

あなたの人生の良い時も悪いと思う時も、全てはストーリーのネタです。

そのネタを創るつもりで、ドンドン挑戦していってください。

 

クラウドエデュケーションで提供するセミナーや講座を開催する時にも

イベントレターにも講座の中でも使えるので、ぜひ実践してみてくださいね!!!

 

文責:岸本雄平